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バリ島旅行のおすすめ時期は?気候だけを調べてはNG!

バリ島のおすすめ時期ベストシーズンは?

バリ島への旅行を計画している際、雨季乾季など気候のベストシーズンを調べてしまいがちですが、実はバリ島の祝日を考慮することも大変重要です。

ホテルから一歩も外に出ることができない珍しい祝日や、ベストシーズンだと言われている時期は、実はインドネシアの大型連休と重なって大渋滞が予想されることなど、バリ島に訪問してから予定が狂ってしまわないよう、気候だけじゃなく休日も確認しておきましょう。 

 

気候のベストシーズンは?

乾季は?

おおよそ4月~10月です。

日本の春から秋口までが乾季となり、カラッとした気候なので旅行にはおすすめの時期です。ただ、全く雨が降らないというわけではなく、朝晩に雨が降る程度です。ウブド方面や山間部は天気が変わりやすく雨の降る確率も高くなります。

乾季の時期は海がとても綺麗なので、ぜひマリンスポーツを楽しんでください。またサンセットも綺麗に見えるのもこの時期です。

雨季は?

おおよそ11月~3月です。

雨季というと日本のジトジトとした梅雨をイメージしがちですが、バリ島の雨季は少し違います。もちろん朝から晩まで雨といった日もありますが、多くは朝晩に激しいスコールがあります。

雨季の時期は空気も緑もとてもきれいな季節です。またマンゴーやマンゴスチンなどトロピカルフルーツが美味しい時期も雨季ならではの楽しみですね。

2019年インドネシア(バリ島)の主な祭日、休暇は?

バリ島のおすすめ時期ベストシーズンは?

インドネシアはイスラム教のほかにキリスト教、ヒンドゥー教、仏教の代表的な宗教行事が国民の祝日となっています。それぞれ使用している暦が異なり、毎年日付が変わります。宗教行事としての祝日はさまざまな祭りや儀式が行われ、バリならではの雰囲気を味わうことができますが、観光客としての注意も必要です。

  • 1月1日:西暦新年
  • 1月5日:クニンガン(バリのみ)
  • 2月4~10日:イムレック(中国暦新年)
  • 3月7日:ニュピ(サカ暦新年)
  • 4月3日:ムハンマド昇天祭
  • 4月19日:キリスト受難日
  • 5月1日:メーデー
  • 5月19日:ワイサック(仏教大祭)
  • 5月30日:キリスト昇天祭
  • 6月1日:パンチャシラ・デイ
  • 6月4~5日:イドゥル・フィトリ(断食明け大祭)
  • 6月6日:政令指定休日
  • 7月24日:ガルンガン(バリのみ)
  • 8月3日:クニンガン(バリのみ)
  • 8月12日:イドゥル・アドハ(メッカ巡礼最終日)
  • 8月17日:インドネシア共和国独立記念日
  • 9月1日:イスラム暦新年
  • 11月9日:ムハンマド降誕祭
  • 12月24日:政令指定休日
  • 12月25日:クリスマス(キリスト生誕祭)

観光客が注意が必要な祝日は?

2月5日から始まる「イムレック(中国暦新年)」は要注意

インドネシアやバリでも一部の中国人が旧正月を祝うことはありますが、レストランなどは通常通りオープンしています。しかし、旧正月中は中国人ツアー客であふれ、道路も渋滞します。そのため、毎年この時期はハイシーズン料金がかかるホテルがほとんどです。

3月7日の「ニュピ」はホテルから出れない

ニュピはヒンドゥー教の新年にあたる宗教行事で静寂を守る日です。ニュピ中は、車だけではなく全ての交通機関がストップとなり、空港も閉鎖され、バリ島全体で外出禁止となります。電気、火の使用も禁止され、会社関係やレストランなども全てお休みになります。

これらはヒンドゥー教ではない外国人も観光客も適用され、滞在先のホテルから一切外出できません。ただし、ホテル内だけは特例が認められ、ビーチ以外のレストランやホテル内の施設を利用することができますが、照明が暗かったり、点灯する場合はカーテンを閉めなくてはいけないなどの制限があります。夜間は明かりが外に漏れないようにすれば、室内も点灯可能です。

この日は行動はかなり制限されますが、明かりが全くない夜空はとても星がきれいになり、バイクや車の音がしない静寂差を体験できる貴重な1日でもあります。

またニュピ前日は「オゴオゴ」という祭りが開催され、街全体が祝日モードとなっています。渋滞に気をつけてください。 

6月4日からの「イドゥル・フィトリ」は盗難など注意が必要

「イドゥル・フィトリ」はイスラム教のラマダン(断食)明けのお祭りです。バリはヒンドゥー教がほとんどなので、イスラム教のイスラム教の断食明けはあまり関係ないように見えますが、インドネシア各地のイスラム教徒がイドゥル・フィトリから10日間ほど休暇を取って旅行に出るため、リゾートであるバリはとても混み合います。バリで働いているジャワ人が帰省する時期でもあるので、ジャワ人労働者の多いレストランやお土産店などはお休みになることもあります。

またラマダン中やこの断食明けの休暇あたりは、盗難やひったくりなどの犯罪が増えるので注意しましょう。

日本のお盆にあたるガルンガンとクニンガン

祖先の霊を迎え(ガルンガン)、送り出す(クニンガン)日本のお盆にあたるバリ州独自の祝日が7月末と8月にあります。祖先の霊を向かえるためにはお寺に飾り付けがされ、各家庭の門には竹で作った飾り物がとても綺麗です。

バリの人々はお参りに行ったり帰省したりするので、お店をお休みにすることがありますが、観光客が多いエリアではバリ州以外の出身者を使って通常通りの営業をすることが多いようです。今はあまり観光客には大きな影響はないかと思いますが、念のため注意しておきましょう。

その他の注意すべき祝日

4月19日:イースター

西洋諸国ではこの前後が祝日になるため、欧米人旅行者が多くなります。

4月末~5月頭:日本のゴールデンウィーク

バリ島に多くの日本人が旅行する時期で、現地が特に混むわけではありませんが、人気のスパは早い時期に予約が埋まってしまうので注意してください。

10月1~10日:中国国慶節

インドネシアとは直接関係ありませんが、バリ島の人達が「チャイニーズ・ゴールデン・ウィーク」と呼ぶ、中国の建国記念日が10月1日にあります。そのため、その前後1週間は中国人観光客でにぎわい、ホテルも割高になるのでご注意を。

12月25日:クリスマスと年末年始

欧米諸国の人が休暇でバリ島を訪れるため、クリスマスの1週間前から年明けまでホテルやレストランが混みます。日本人旅行者も多いのでスパも混みます。

 

バリ島旅行のおすすめ時期まとめ

バリ旅行を調べる際はつい気候などを調べてしまいがちですが、バリ島の休暇も頭に入れて旅行の計画を立てましょう。

特にアクティビティなど外で遊びたいかたはホテルから出ることができない祝日「ニュピ」は気をつけてください。また、ラマダン期間中は盗難が多いことで有名ですが、食事を制限している人が多いので、旅行者向けにレストランではお得なコースを設けたり、スターバックスなどチェーン店ですら夕方からドリンク・ケーキは半額など特別なメニューがあります。

気候や休日を考慮してバリ島楽しんで下さい。

 

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