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【バリ島のお土産】絶対に買いたい人気チョコレートPod、Monggoなど5選

ここ数年、バリ島にはオーガニックやビーガンなど健康志向なチョコレートが増え、観光客に大人気のお土産となっています。空港やスーパーに売っているただ甘いだけの「いかにも」感があるチョコではなく、原料にこだわった上質のチョコだと絶対喜ばれること間違いありません。

今回は私がおすすめするチョコレートとその購入できる場所などをご紹介します。

目次

バリ島のお土産に大人気のチョコレート

バリ島産にこだわったオーガニックチョコ「Pod」

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http://www.balichoklat.com/

ここ最近一番よく見かける有名なチョコレートが「Pod」です。オーストラリア人のオーナーのこだわりで、現地で収穫された有機農法のカカオを使っており、人工甘味料や防腐剤はすべて不使用。驚きなのが、カカオだけでなく、チョコにコーティングされているナッツ、バナナ、ココナッツ、塩などすべてバリ産で、バリ地元愛が感じられるチョコレートです。

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http://www.balichoklat.com/

チョコの種類も豊富で、ミルクチョコや高カカオのダーク系チョコ以外にも、唐辛子やシナモン、ジンジャー&レモングラス、クコの実&ココナッツ、マンゴーなどの南国のフルーツを使った珍しいチョコがあります。種類がとても多いので試食しながら選ぶのも楽しいですよ。

味はもちろんのこと、なによりもパッケージがとても可愛いので、私はバリ島のお土産は必ずこのチョコレートを選んでいます。

◆商品の種類

板チョコタイプとスティックタイプのチョコレートがあります。

◆価格

  • 板チョコ(大):約450円
  • 板チョコ(小):約200円
  • スティックタイプ:約300円

※直営店での価格です。(2018年10月現在)

◆工場見学、チョコレート作りが可能

ウブドの北にあるエレファントキャンプの敷地内に工場があり、製造工程の見学やチョコレート作りができます。ここでは全種類の試食ができるため、ぜひ好みのチョコレートを見つけ出して下さいね。

◆カフェ情報

クタ地区にある直営店にはカフェも併設されており、オリジナルチョコレートを使用したスイーツやドリンクがあります。

◆購入できる場所

  • 空港(※ただし空港はかなり高いので市内での購入がおすすめ)
  • 免税店
  • 直営店
  • 一部スーパー(カルフール、ココスーパーなど)

スマトラ島産のカカオ使用のオーガニックチョコ「Monggo」

「Monggo」はジャワ島中心地ジョグジャカルタ発祥のチョコレート。ジャカルタ在住の日本人にはとてもよく知られているお店です。「Monggo」はジャワ語で「Please(どうぞ)」の意味です。

「Monggo」のチョコはスマトラ島産のカカオを使用していて、植物性油脂や添加物を使用していません。包装紙は再生紙を使っており、観光客向けに世界遺産のボルブドゥール遺跡をかたどったものなど、ジョグジャカルタらしいモチーフがデザインされ、再生紙がインドネシアの雰囲気をよりよくしているように感じます。

板チョコやスティック以外にも、会社に配れるばらまき用のチョコもあるのでお勧めです。

◆商品の種類

板チョコやスティック以外にも、会社に配れるばらまき用のチョコもあるのでお勧めです。

◆価格

  • 板チョコ(大):約280~350円
  • スティックタイプ:約170円
  • ばらまき用(チョコ20個):約580円

◆購入できる場所

  • ビンタンスーパー(ウブド、スミニャック)
  • ココマート(ヌサドゥア、ウルワツ、サヌール)
  • パパイヤスーパーマーケット(クタ)
  • ココスーパーマーケット(ウブド、ヌサドゥア、ジンバラン、スミニャック)
お店 Monggo
住所 バリ島には直営店はありません
URL http://chocolatemonggo.com/

※下記にて各スーパーマーケットをまとめています。ぜひ参考にしてください。

https://www.bigomagazine.com/bali-supermarket/

チョコの種類が豊富な「Be Chocolate by Michel Clement」

カカオ一家で育ったベルギー人のショコラティエ、ミッシェルさんがプロデュースする「Be Chocolate(ビーショコラ)」。本店はバルセロナにあり、バリ島チャングーにあるお店は支店です。

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https://www.checkinnbali.com/

このお店の特徴は他のチョコレートのお店と違い、量り売りをしているところ。目移りしそうなほどたくさんの種類のチョコがありますが、味見もできるので店員さんにと話しながら選ぶのもおすすめです。またカカオ含有量別のテイスティングもできるので、自分の好みのチョコレートを見つけてくださいね。

◆商品の種類

量り売りはフルーツを使ったチョコやたくさんの種類がありますが、トリュフが多めです。また量り売りだけでなく、セットになったチョコレートもあります。

◆価格

  • 量り売り:100g約600円(一粒約70円前後)
  • セットチョコ(4種類):約1800円

※直営店での価格です。(2018年10月現在)

◆カフェ情報

お店にはカフェも並列しており、ココアやチョコレートスムージーなどチョコレートのメニューがたくさんあります。

◆購入できる場所

  • 空港(セットのみ)
  • 直営店(バラ売り、セット両方販売)
お店 Be Chocolat by Michel Clement
住所 Jl. Subak Sari no. 4, Canggu Bali
営業時間 9:00~20:00
URL https://www.facebook.com/bechocolat

欧米人に大人気!ローチョコレート「Ubud Raw Chocolate(ウブドローチョコレート)」

バリ島では珍しいローチョコレート専門店のお店です。ローチョコレートとは、原材料を加熱せず、48度以下の低温で作られる「非加熱」のチョコレートです。カカオのビタミンやミネラル、酵素などの栄養素を破壊することなく作られる発酵食品で、ヘルシー志向の高いかたに支持されています。

一見生チョコのようですが、カカオのフレッシュな酸味が感じられるうえ、チョコレートがさらさらしていて乳製品を使った一般的なチョコレートとは全くの別物です。

◆商品の種類

プレーン、レーズン&カシューナッツ、ミント&ベリーの3種類です。

◆値段

  • 一粒:約90円
  • スティック:約260円

◆購入できる場所

お店 Ubud Raw Chocolate
住所 Jl. Gootama No.8, Ubud, Kabupaten Gianyar
営業時間 10:00~22:00
URL https://www.facebook.com/UbudRaw/

あまり知られていないクロボカンのオーガニックチョコ「PRIMO BALI」

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オーガニックカカオ農法で栽培されたトリニタリオ種を使用したチョコレート。イタリア人のオーナー自ら、地元のカカオ農園で有機栽培の指導し、その農家のカカオを仕入れて、自社工場にて手作業で作っています。添加物は一切入れない自然にこだわっています。

バリのチョコレートの工場はほとんどウブド地区にありますが、こちらはクロボカンなので近くに宿泊しているかたにはおすすめです。

◆商品の種類

板チョコタイプだけでなく小さいサイズのチョコが入った缶入りタイプのものまでたくさんあります。味はミルクチョコ、ビターチョコ、またローチョコレートもあります。

◆購入できる場所

下記直営店のみ

お店 PRIMO BALI
住所 Jl. Bumbak Dauh no. 130,Kerobokan
営業時間 8:00~18:00
URL https://www.primobali.net/

バリ島チョコレートまとめ

紹介した5つのチョコレートの中で一番人気は「Pod」ですが、他のチョコレートもとてもカカオの風味が濃くとても美味しいので、ぜひお試しくださいね。

一部のチョコレートはスーパーでも購入できます!

https://www.bigomagazine.com/bali-supermarket/

▼香港にいらっしゃる際はこちらの情報を参考にしてください。

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コメント

コメント一覧 (1件)

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