香港というと都会のイメージがありますが、実は200以上の島々があります。離島に行ってみたいけど、それぞれどういう特徴があるのか気になりますよね?
今回は香港定番の離島だけでなく、香港人も知らない穴場のおすすめの離島をご紹介します。
- 香港の離島の場所は?
- 香港で一番人気の離島「ラマ島(南丫島)」
- ハイキングやビーチなど年中楽しめる香港離島「長洲島」
- のんびりしたいなら「坪洲島」
- 香港最大の離島「ランタオ島(大嶼山)」
- 絶景で遠浅ビーチがある「橋咀島(シャープアイランド)」
- 青衣大橋の下にある「馬湾島」
- 香港の南極と言われている香港最南端の島「蒲台島」
- ウニ炒飯が名物の「塔門」
- 穴場のハイキングコース「東龍島」
- 香港離島おすすめまとめ
香港の離島の場所は?
今回は、街の中心地でもある中環(セントラル)から20分で行ける離島だけでなく、香港の新界エリア西貢近辺の離島、また中国側に近い離島などを紹介します。
香港で一番人気の離島「ラマ島(南丫島)」
https://www.hongkongnavi.com/
香港の離島で一番メジャーなラマ島。香港島からフェリーで30分ほどの近い場所なため、香港旅行でも手軽に日帰りハイキングを楽しむことができる人気の離島です。
シーフードも有名なので、食事をするためだけにラマ島に行く人も多く、自然豊かで夏は海水浴も楽しめる魅力的な島です。
◆行き方
中環フェリー乗り場からフェリーで30分
ハイキングやビーチなど年中楽しめる香港離島「長洲島」
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香港島から40分ととても近く週末はとても人気の長洲島。毎年行われる饅頭祭があることで有名ですよね。ハイキングやシーフード、ビーチでマリンスポーツなど年中島の散策を楽しむことができます。
ハイキングコースには観光スポットの張保仔洞などがあるため、退屈せず自然を楽しみながら歩くことができます。
◆行き方
中環フェリー乗り場から40分
のんびりしたいなら「坪洲島」
https://www.hongkongnavi.com/
のどかで素朴な小さな島、坪洲島。他の島と比べてシーフードやハイキングなどの観光目的のエンターテインメント要素は一切ありません。島の住民がのんびり暮らすためだけの島です。
1970~1980年代に香港の石灰およびマッチ棒生産の中心地でしが、今は廃止され、工場産業の中心地でしたが、現在は閉鎖され作業場は残っています。かつては島に数件存在していた伝統工芸の陶器を作られている工房がひとつだけ残っています。
◆行き方
中環フェリー乗り場から25~45分(普通船と高速船で異なる)
香港最大の離島「ランタオ島(大嶼山)」
「ランタオ島」には香港国際空港、香港ディズニーランド、アジアワールドエキスポなど多くの施設があります。元々はハイキングや海水浴、大仏参拝する人が訪れる程度だったこの島は愉景湾ディスカバリーベイの建設で多くの外国人が暮らし始め有名になりました。
ディスカバリーベイ
http://www.discoverhongkong.com/eng/index.jsp
ランタオ島東側に造成されたディスカバリーベイは、住宅地、商業施設、レストランからなる複合開発地域です。香港最大のオーシャンフロントのレストラン街には週末は多くの人が訪れる観光地になっています。
◆行き方
- 中環フェリー乗り場から25分
- MTR東涌駅、欣澳駅より直通バス
ビーチや海がとてもきれいな「梅窩」
http://www.discoverhongkong.com/eng/index.jsp
近年「梅窩」は、静かな暮らしを求める人に人気を集めているエリアです。1862~1962年までの間は銀の採掘がされていたことから、1920年代までは海賊が現れていたため、見張り台や監視塔がいまもそのまま残っています。
夏になるとシルバーマインベイというビーチは海水浴客や近くのホテルの週末滞在客でにぎわっています。香港というよりも東南アジアのリゾート地に近いイメージです。
◆行き方
中環フェリー乗り場から60分
水上家屋が有名な「大澳(Tai-O)」

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ランタオ島の西に位置する「大澳」は、香港でも珍しくなった水上家屋の風景が有名です。かつては漁業と製塩が盛んな有数の港でしたが、今でも海産物や乾物、蝦醤が名物です。現在は観光が主な産業となっています。
◆行き方
- 中環フェリー乗り場から梅窩に行き、梅窩から直通バス
- MTR東涌駅から直通バス(約40分)
絶景で遠浅ビーチがある「橋咀島(シャープアイランド)」
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「橋咀島(シャープアイランド)」はユネスコ認定世界ジオパークの香港地質公園の中にある細長い小さな島です。CNNトラベルの「アジアで見るべき9つのスポット」に選ばれことのある島です。
海はとても綺麗でどこか海外のビーチのようです。夏は絶景を求めてハイキングや海水浴を楽しむ観光客でにぎわっています。
◆行き方
西貢からボートで15分
青衣大橋の下にある「馬湾島」
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ランタオ島と青衣島の間にある小さな島。ユニークなテーマパーク『ノアの方舟(挪亞方舟)』が有名です。
1997年の青衣大橋の開通とともに大規模な開発が始まり、小さな漁村だったエリアが、今では海に囲まれた自然豊かな島として人気がある観光地になっています。夜は橋のライトアップが綺麗なため、デートスポットにもなっています。
◆行き方
- 中環フェリー乗り場25分
- 荃湾フェリー乗り場15分
- MTR荃湾線葵芳駅前の新都会広場横から直通バス
香港の南極と言われている香港最南端の島「蒲台島」
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香港最南端の島「蒲台島」は、独特の形の奇岩が多いことで有名です。週末になると奇岩を見るためにハイキングに来るひとでにぎわっています。
蒲台島自体は観光地として整備されているわけではなく、自然の風景とのどかな漁村の風景を楽しむだけの場所です。海苔の養殖地としても有名で、島にある唯一のレストランでは海苔を使ったスープがおすすめです。
◆行き方
- スタンレーからフェリーで30分
- 香港仔からフェリーで60分
ウニ炒飯が名物の「塔門」
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香港の中心地から離れている西貢の北に位置する小さな島「塔門」。ここは数十人の漁師さんが暮らす小さな村ですが、週末になると手軽なハイキングコースを楽しむ人や草原が広がる大きな敷地でキャンプをする家族連れでにぎわっています。
ウニ炒飯(海膽炒飯)、イカボール(イカのすり身)が名物なので訪れるかたはぜひ堪能してください。
◆行き方
黄石フェリー乗り場からフェリーで35分
穴場のハイキングコース「東龍島」
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西湾河の近くにある東龍島。ここはハイキングかキャンプをする人しか訪れない島で、レストランなど観光するスポットはほとんどありません。香港人でも知らない人が多い島ですが、リピーターの人が多く、また土日しかフェリーが出ていないため、フェリーは常に満席の状態です。
香港島から気軽に行くことができるため人気です。
◆行き方
- 筲箕灣避風塘フェリー乗り場から30分
- 三家村フェリー乗り場から30分
香港離島おすすめまとめ
香港の離島は中心街から距離はさほど離れていないので、半日あれば気軽に離島へ行けるためとてもおすすめです。
手つかずの自然が残された絶景がたくさんある香港の離島を楽しんで下さい。
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