ayanohk’s blog

香港移住2年目。香港のおすすめ情報や、趣味のアジアのリゾート地巡りのおすすめを紹介します。

香港の老舗「蓮香楼」が閉店!閉店の理由や移転先は?

※営業続行となりました。

こちらの記事で詳しく書いています。 

www.bigomagazine.com

 

 

香港飲茶で有名な老舗店「蓮香楼」。数少ないワゴン式の飲茶が楽しめるお店として知られ、地元客だけでなく、観光客からも愛される老舗有名店でしたが、2019年2月末で閉店することが決定しました。

蓮香楼のお店の歴史や、閉店の理由、移転先などを紹介します。

蓮香楼とは

1889年、中国広州市でパン屋兼お菓子屋さんとして「連香楼」がオープン。のちに広東スタイルの月餅の原型となった蓮の餡を使ったお菓子が有名となりました。1908年に広州の茶楼大王である譚新義氏に買収され、1910年「蓮香大茶楼」と改名しました。

買収され資本力が増し、広州で10店舗まで展開する繁盛店となり、1918年に香港に進出。セントラルと旺角の2店舗を構えるほどになった。旺角店はその後閉店しましたが、セントラルのお店は1980年から現在のお店現在のすぐそばにお店を構え、1996年に現在の場所に引っ越し。23年間も同じ場所で営業し多くの地元の人に愛されているお店です。

蓮香楼が閉店!その理由は?

香港の老舗「蓮香楼」が閉店!理由や移転先は?

残念ながら今月末(2019年2月末)で閉店することが決定しました。その理由は入居しているビルの建物のオーナーが代わり、2019年6月に建物の建て替え工事が始まるためです。オーナーの方針によって香港の都市開発化が進むのは残念ですね。

ただ、セントラルのど真ん中の一等地なので、建て替えがなかったとしても大幅な家賃値上げで蓮香楼は移転を余儀なくされていた可能性もあります。

蓮香楼の移転先はどこ?

蓮香楼の移転先はすでに昨年よりオープンしています。セントラルのある香港島ではなく、新界エリア”チュンワン(荃湾)”にあります。MTRの赤いライン荃湾線の始発が”セントラル(中環)駅”で、最終駅が”チュンワン(荃湾)駅”になります。セントラルからは約35分、チムサーチョイ(尖沙咀)からは約30分弱で到着します。

閉店する蓮香楼の姉妹店蓮香棧の写真

お店の名前は「蓮香棧」で姉妹店扱いとなりますが、雰囲気はセントラルのお店をきちんと引き継いでいます。店内はセントラルよりは狭いですが、できたばかりなので店内は新しく、観光客でも入りやすい雰囲気です。使われている食器やワゴンはセントラルのお店と全く同じなので、蓮香楼のファンの方には嬉しいポイントですよね。

◆住所

お店 蓮香棧
住所 荃灣蕙荃路22-66號綠楊坊L1樓P9-9A號舖
行き方 MTR荃灣駅 C 出口直結のショッピングモール内にあります
電話番号 24986330
時間 06:30 - 22:00

パンダホテルを利用する人にはぴったり

香港格安ツアーによく指定されているホテル「パンダホテル」から歩いて5分以内です。荃湾駅から「パンダホテル」に向かう間にあるので、とても便利です。

姉妹店「蓮香居」に行こう!

チュンワンの以外にもう一店舗姉妹店「蓮香居」があります。「蓮香居」は上環エリアにあります。昔ながらのスタイルで「蓮香楼」の味を引き継ぎながら独自の創作メニューも置いています。

閉店する蓮香楼の姉妹店蓮香居の写真

閉店する「蓮香楼」は常に大勢の人でいっぱいですが、「蓮香居」は割と空いており、ゆっくりと食事ができます。チュンワンが遠いかたはこちらもおすすめです。

◆住所

お店 蓮香居
住所 上環德輔道西46-50號2-3樓
行き方 西營盤駅 A2 出口、徒歩約4分
電話番号 21569328
時間 06:00 - 21:00

蓮香楼以外のワゴン式は?

香港には蓮香楼以外にもいくつかワゴン式の飲茶が残っています。

下記の記事でまとめています。ぜひ参考にしてください。 

www.bigomagazine.com

 

「蓮香楼」の閉店理由、移転先のまとめ

ビルのオーナーが変わり建物が立て替えられるという話はよくありますが、こんな老舗の有名店でもお構いなしに閉店を余儀なくされるのは香港の悲しい現状です。

すでに「蓮香楼」の姉妹店は香港内で2店舗あるので、閉店の2月以降も訪問できるので安心ですね。もし2月中に香港に来られる機会があるならぜひ閉店前の活気ある「蓮香楼」をのぞいてくださいね。 

 

ランキング参加しています。参考になった場合はクリックお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へ
にほんブログ村