香港旅行では電子マネー「オクトパス」カードがないと損します!買い方やチャージ方法など

2019 11/29
香港旅行では電子マネー「オクトパス」カードがないと損します!買い方やチャージ方法など

香港には電子マネー「オクトパス(八達通)」というカードがあります。日本で言うところのSuicaやICOCAにあたるのですが、ほぼどこでも使える便利な電子マネーカードです。

「オクトパス」カードさえあれば、海外旅行にありがちな、会計はつい支払いは紙幣で払い、小銭ばかり残ってしまうという失敗はありません。また利便さだけでなく、お得なこともたくさんあるので、”何が便利なのかよくわからない””払い戻し方法が大変そう””買えない(英語できない)”などの理由で購入されない方、香港旅行をだいぶ損しています。

ここでは香港旅行をスムーズに行うため「オクトパス」カードの購入方法、チャージの仕方、払い戻し方法を紹介します。トランジットだけの短い時間で香港観光される方にも購入をおすすめします。 

目次

香港電子マネー「オクトパス」はこんなに便利

オクトパスカードが使える場所

香港の電子マネーオクトパスカード

オクトパスカードは、地下鉄(MTR)などの公共機関はもちろん、スーパーやコンビニ、デパート、ファーストフードを含むレストランなどほとんどのお店で使用可能です。一部ですが、香港のタクシーやマーケット(市場)でもオクトパスが導入されています。

オクトパスカードのお得なポイント

オクトパスカードは便利というだけでなく、お得で便利なことがたくさんあります。後ほど、”払い戻し”について詳細を記載しますが、払い戻しに9香港ドル必要(購入して3か月以内の場合)になりますが、それを支払う前提でも便利な万能カードです。

  1. フェリーやMTR(地下鉄)の券売機に並ばなくてもいい
  2. MTR(地下鉄)料金が安くなる(Tsim Sha Tsui↔Causeway Bayは4香港ドル安い)
  3. ビクトリアピーク行きのトラムの優先搭乗可能:オクトパス専用列があるのでトラムチケット購入の長蛇の列に並ぶ必要がない(※なければ週末は1時間待つ場合あり)
  4. バスの乗り継ぎなどは自動割引(もしくは無料になる)される
  5. 香港のバスはお釣りがでないため、小銭がない際お金を支払う必要がない
  6. 子供用やシニア用のオクトパスカードはMTR(地下鉄)やバスの運賃が半額

「オクトパス」はどこで購入できる?

香港オクトパスカード購入方法

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香港国際空港の到着ロビーの真ん中にAirport Expressのカウンターがあり、そこで購入できます。ツアーで来られている場合など香港の空港で購入できなかった方は、MTRの窓口で購入できます。

香港の電子マネーオクトパスカードの購入方法地下鉄の写真

香港のMTR(地下鉄)にある窓口カウンター

発する英語は「Octopus please(オクトパスプリーズ)」のみです。もしくは窓口に必ずオクトパスカードの写真が貼ってあるので、指さしで問題ありません。難しい英語を使うよりも簡単な単語だけのほうが理解してもらえやすいです。

「オクトパス」カードの種類と値段

香港の電子マネーオクトパスカード

オクトパスカードは大人用、子供用(ピンク色)、シニア用(緑色)の3種類があり、値段も異なります。大人用の場合は、購入時にすでに100香港ドル分が入っています。

  • 大人用(12~64歳):150香港ドル(デポジット50香港ドル+残金100香港ドル)
  • 子供用(3~11歳):70香港ドル(デポジット50香港ドル+残金20香港ドル)
  • シニア用(65歳以上):70香港ドル(デポジット50香港ドル+残金20香港ドル)

旅行客向けオクトパスカードは高い!

香港の電子マネーオクトパスカード

最近は”旅行客向けデポジット必要なしのオクトパスカード”がありますが、カード代に39香港ドル必要なので、通常のカードのほうがお勧めです。こちらはコンビニでも購入可能なので、MTRの窓口に行くのが手間な人、通常のカードより30香港ドルくらい関係ないって人は、コンビニで購入できるのでいいかもしれませんね。 

お金のチャージ方法

香港の電子マネーオクトパスカード

女性が立っている左側がチャージ専用の機械

MTR(地下鉄)の構内にある専用のチャージ機械でもできますが、コンビニやスタバなどでもチャージ可能です。難しい英語は必要ありません。「Charge please.(チャージプリーズ)」で大丈夫です。お金を渡し、チャージしたい金額を言ってもらったら大丈夫です。

チャージできる金額は50ドル~なので、100ドル札渡しても「いくらチャージする?」と聞かれるので、100ドルの場合は「One Hundred(ワンハンドレッド)」と言いましょう。 

500香港ドル(7500円)以上チャージしない方がいい

一気に500香港ドル以上のチャージしないほうがいい理由は下記2点です。直近で大きなお買い物する方は問題ないと思います。

  • オクトパスカードをなくすと悲しいから
  • 500香港ドル以上入っているカードは払い戻しがややこしいから

「オクトパス」カードの払い戻しについて

香港旅行中に使い切らなかった金額分は払い戻しが可能です。しかもすごく簡単で一瞬で終わります。

払い戻しの手続きの仕方

駅の窓口に”払い戻しがしたい”「Refund please.(リファウンドプリーズ)」というだけです。デポジットの50香港ドルと残金分を返金してくれます。 

払い戻しには条件があります

  1. 購入してから3か月未満の場合:手数料として9香港ドル必要
  2. 残金が500香港ドル以上残っている場合:デポジットの50ドルは即返金されるが、残高分は9日後に返金
  3. オクトパスカードが破損している場合:30香港ドル必要(カードがすり減っているなど通常の傷などは全く問題ありません。故意に落書きをしたり削っていたり割ったりすると必要になります。)

香港電子マネー「オクトパス」カードのまとめ

香港旅行のメインはホテルステイです、という人以外はオクトパスカード購入をおすすめします。オクトパスカードの払い戻し手数料9香港ドル(約135円)よりも便利で楽で時間短縮できるカードなので、1日弾丸旅行だとしても持っていて損することはないと思います。

今後香港にまた来よう!と思っている方は、払い戻しせず、手に持っておくのもいいかもしれませんね。

 

 

▼香港にいらっしゃる際はこちらの情報を参考にしてください。

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